ビタミンAの特徴と定番サプリメント4選

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ビタミンAは、レバーや卵黄、ニンジンなどに含まれている栄養素です。みなさんが耳にしたことのあるレチノールやレチナールもビタミンAの一種です。ビタミンAについてとビタミンAのサプリメントを紹介します。

ビタミンA

ビタミンAは、主にレバーなど動物生の食品に含まれているレチノールとほうれん草やニンジン、海苔といった野菜に含まれているカロテン類(β-カロテン・α-カロテンなど)に分類されます。レチノールの場合は、概ね70%から90%くらい吸収され体内で効率よく使われますが、カロテン類の場合は、そのままではなく、体のなかでビタミンAに変換されます。参考までに利用効率は、レチノールの12分の1程度とされています。

DHC ビタミンA

1日の摂取量目安:1粒
効率よく吸収され、体内で必要量だけビタミンAにかわる「デュナリエラカロテン」を配合している健康食品です。デュナリエラカロテンは、β-カロテンを主成分とするデュ ナリエラの全藻から得られるカロテンです。

ファンケル カロテンMix

1日の摂取量の目安:1粒
ベータカロテンのほかアルファカロテン、リコピン、ルテイン、ゼアキサンチン、ベータクリプトキサンチンといった6種類のカロテノイドが含まれています。1日1粒で緑黄色野菜300gくらいのカロテノイドを補えます。

ネイチャーメイド ベータカロテン

1日の摂取量の目安:2粒
緑黄色野菜に含まれているベータカロテンを配合しているサプリメントです。体のなかで必要に応じてビタミンAに変化します。

グミサプリ KIDS 肝油

成長期の子ども向けに作られているグミタイプのサプリメントです。ブルーベリーヨーグルト味とストロベリーヨーグルト味があり子どもでも食べやすいように甘めの味になっています。ビタミンAのほか、ビタミンDも含まれています。

ビタミンAがおすすめな人

主食、主催、副菜を中心にバランスのよい食事をとるのが理想ですが、野菜不足が気になる時の補助に活用してみてください。

ビタミンAサプリメントの注意点

ビタミンAは、たくさんとればよいというわけではありません。過剰摂取しすぎると頭痛など逆に健康に悪い影響を与えます。サプリメントは1日の目安が決まっています。適量を確認して飲みましょう。また、多く含まれるレバーを大量に食べないように心がけてください。参考までに1日のビタミンAの推奨量は、年齢によって異なり、18歳~29歳男性で850µgRE、女性で650µgRE、30歳から49歳男性で900µgRE 30歳から49歳女性で700µgREです。(※)2020年度日本人の食事摂取基準より

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