クリニーク モイスチャー サージ ジェルクリーム 100Hと72との違いとは?口コミも調査

クリニーク モイスチャー サージ ジェルクリーム 100Hと72との違いとは?口コミも調査

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クリニークは、1968年にアメリカのニューヨークで誕生した、世界ではじめて、皮膚科学の知見をもとに化粧品を開発し、シンプルケアを提唱したダーマコスメブランドです。ブランド名の由来は美容クリニック。皮膚科医の問診をヒントに独自のカウンセリング「肌診断ツール」を開発し、ひとりひとりの肌の悩みにあわせて化粧品を提案しています。

クリニーク モイスチャー サージ ジェルクリーム 100Hは、コスメアワード受賞累計11冠(2021年6月7日からの受賞累計数)に輝いているロングセラー商品。コスメルポでも年間ベストコスメ2024デパコス乳液・フェイスクリーム2位に選ばれるなど今もなお、注目されつづけている名品です。モイスチャー サージインテンス72ハイドレーター(保湿クリーム)とは何が違うのかも含めて特徴をまとめました。

CLINIQUE(クリニーク) モイスチャー サージ ジェルクリーム 100H


みずみずしい使用感のピンクカラーをしたジェルクリーム。保湿成分(ヒアルロン酸Na・アロエ発酵コンプレックス)を配合。オイルフリーのジェルですばやく角質層になじみ、肌にうるおいをめぐらせ、キープ。肌のキメのひとつひとつが潤うように、しっとりと保湿します。顔はもちろん、毛先や甘皮、ひじなど乾燥が気になる部分にも使えます。

CLINIQUE(クリニーク) ジェルクリーム 100Hとインテンス72ハイドレーターの違い


CLINIQUE(クリニーク)の保湿クリームには、ジェルクリーム 100Hのほかにインテンス72ハイドレーターがあります。主な違いは次のとおりです。

1:使用感の違い
ジェルクリーム 100H:みずみずしい使用感
インテンス72ハイドレーター:しっとりとなめらかな使用感

2:保湿成分の違い
ジェルクリーム 100H:アロエ発酵コンプレックス※・ヒアルロン酸Na
※アロエベラ葉多糖体・乳酸桿菌培養溶解質・アロエベラ葉エキス
インテンス72ハイドレーター:コムギフスマエキス・ツボクサエキス

3:使用目的の違い
ジェルクリーム 100H:
メイクの上からの水分補給や5分マスクパック、毛先や甘皮といった水分補給に使用するクリーム
インテンス72ハイドレーター:
乾燥、デリケートな肌にしっとりとうるおいを与えるクリーム

ジェルクリーム 100Hとインテンス72ハイドレーターどっちを選ぶ?


乾燥が気になるさまざまな部分に気軽に水分を与えるならジェルクリーム 100H。肌がゆらぎやすいときに、しっとりとうるおいを与えて肌を整えるなら、インテンス72ハイドレーターを選びましょう。

CLINIQUE(クリニーク)モイスチャー サージ ジェルクリーム 100H購入者の口コミ


肌のすみずみまで潤いを巡らせて、キープしながら集中保湿をしてくれます。
メークの上から日中の水分補給やたっぷり塗って5分間のマスクや、毛先や甘皮のひじなどの乾燥しやすい部分に塗ったりマルチな使い方ができます。
参考:https://cosmerepo.jp/product/review-detail/375577

まとめ


マルチな使い方ができると好評のCLINIQUE(クリニーク)モイスチャー サージ ジェルクリーム 100H。肌の乾燥が気になるときに、気軽にメイクの上から使えるのも便利です。15mlのサイズなら、持ち歩きやお試し用にもぴったり。老舗ダーマコスメブランドCLINIQUE(クリニーク)の保湿クリーム。ミニサイズから使ってみるのも良さそうですね。

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